ホラー映画は見ない方がいい



ホラー映画はまず人を怖がらせるために作っています。


なんだ、それだけ…?と思う人もいるのでしょうけど、それが体に悪くて、世界に悪影響を与えていると知っていましたか?


恐怖という感情は一切ポジティブなものではありません。全然いい効果なんてなに一つないんです。怖い体験をしたいという気持ちがあるという事は著者も本当は分かります。


だがしかし、そんなのは目の前にソーダがおいてあり、純粋で体にいい水を飲まず、ソーダを飲むみたいなものです。


恐怖は人を小さくさせてしまいます。


さらに恐怖を発する事で目に見えない世界(エーテル界など)の悪い存在(ドラゴニアン、レプティリアン)にその恐怖のエネルギーを食べられてしまいます。


これはどういうことか分かりますか?


奴らを長く存在させてしまうのです。


彼らは光ではなく、闇を選び(かなり昔)そのせいで低い波動の中でしか生きられず、純粋なポジティブなエネルギーではなく恐怖や怒りなどの感情エネルギーを食べて存在しています。


そして皆んながお化け屋敷に行くなどで恐怖のエネルギーを与えしまいます。(こんなのはまだあまちゃん


他にも社会には色んな恐怖があります。

みんなが恐怖を無くしていけば奴らも存在出来なくなります。


レプティリアンがいるせいで、アフリカの飢餓が起こったのです。レプティリアンがアフリカの人たちを支配しようとして実験した結果があれです。


あなたの苦しみもレプティリアンやドラコニアンが作っているのかもしれません。


こんな奴らを生かせたいのですか?。


幸い、光の勢力(プレアデス人など、他にもいろんな種族がいます)がこういう闇の勢力たちを今、消していってます。(銀河のセントラルサンという所に送り、魂が消滅し、純粋な元素エネルギーにしていっている)

中には光を受け入れ、光の一員になった存在もいます。(グレイだってそう)


今からでも恐怖を消していけばもっと早く楽になります。恐怖や怒りを作り出すためにあらゆる格差社会や出来事が闇の勢力によって作られています。


著者だって、恐怖しないように頑張っています。(なるべく強くありますように)


怒りはまだポジティブな要素を持っています。怒りは行動力に変えていけるということです。